立場を超えた交流の場としての当事者会にしていきたいです。
ペツェッティ岐阜の代表 森は心理学専攻出身です。臨床心理士を目指していましたが、鬱が重くなり断念。療養に専念したのち、現在はクラシック音楽の勉強をしています。また音楽演奏家の立場からは、「ASDの人の聞こえの特殊性」を研究の一つにしています。
当事者会は、代表森の得意分野を生かして、「ピアノを教材にした音と聴覚のレクチャーやワークショップ」「フリートーク&ピアグループカウンセリング」「医学や法律の勉強会」、その他、音楽や芸術活動をただひたすら楽しんでもらって明日も生きて行きたくなるような交流の場を計画しています。